最近のクロンコ


クロンコちゃんは
ヒニン手術が無事おわりました



ぱんだ病院では、エリザベスも術後服もなく
「帰って、傷を舐めってどうしようもない時は取りに来てください」
とのことで・・
「よっぽど先生がゴットハンドで(自信まんまんで)
 猫が傷があることがわからないようになるのだろうか?」
と思っていたけど、そんなことはありませんでした
カラーをつけたら、走り回り、階段とか壁とかに激突し、破壊
しょうがないので
ママのタイツ・・では伸縮性があってピチピチなので
絹のレギンスの古ぼけたのを一枚おろして
クロンコ用に・・・↑


で、クロンコはママがいると落ち着かなくうろうろするので
ちょっとママは外出
2時間くらいで戻ってくると、なんと服がない!
食べたのか!?(笑)
絹は食べられるけど・・・
もう一回ぱんだ先生に開腹される!?


・・・服は納戸に落ちてました・・・
脱いだんだね
ペラペラだもん、脱げるか・・
やっぱり、お腹をペロペロする
結んでるワイヤー糸をぶちっ!って・・・涙
もう一回着せました
が、どうなることやら
術後服、買いに行ってくるか



すごい食欲だし
うろうろしすぎ
キャリーに入れて安静を保たせようか