キルト完成

夕方近くなって、暑くなってきました
ちょっと暑苦しい画像でごめんなさい
パッチワークはサークルなので、みなさん好きなものを作っています
私は、いろんなものに手を出して、、、
過去の遺物がたくさんあるので、、、
今は、過去の中でもわりと新しい3年前くらいのものを
いつも「これは何になるの?」と聞かれます
「猫の布団です」
「まぁ〜幸せな猫ちゃんねぇ、、、」
最近は、私の布団にもなっています
夏はいいですよ
猫の毛が入り込まないので、コロコロでとりやすい
余談ですが、コロコロ、粘着テープコロコロですが、自分の体をコロコロするのにもいいんですよ
疲れた時など、ツボ押しにやっています
顔はできませんが、、、
骨盤をコロコロしていたら、顔もピカピカしてきますよ



(大きさは畳半分くらいです)


「これはミミのかい?」
「(ミミって?)猫はチビですよ〜」
「あ〜デカとチビかい〜」
(知ってるんだ〜)
ちょっと離れたところに住んでいるSさんは、向かいの姑さんたちのような機敏さはなく、おっとりしているのです
この話を姑さんに話すと
「ミミかい〜あの人、暗いからね〜」
「(突然そこに話が!?)最近は明るいですよね〜」
「娘時代から暗かったんだよ〜最近は変に明るいんだよね〜ダンナさんが急に亡くなってね、、うんぬん、、」


キルトひとつでこの盛り上がり