パン屋めぐり

春らしくなりましたね♪
しばらく自分でパンを作っていたけど、こんな本が出ちゃって。

山崎ベーカリー
厚別滝野公園通りのビックリドンキーのところから入ってセイコマの手前 のデュパンに行こうとしたらまちがって偶然入っちゃったお店
そちらのパン屋さんもおいしいんだけど、私的には山崎さんのパンが興味しんしん
店主さんはノアママンさんの修業先のケーキ屋さんのマスターみたいな感じかしら?
「おじさんー」と呼んで振り向いたとき「お兄さん。。」って呼び直したせいか?「このパンはなんの天然酵母?」という質問にも気軽に答えてくれました。ホシノだそうで〜

お客さんにはよく聞かれるそうです。そうですか、私も聞きたくなりました。
カゴ形で焼いているパンはまわりががりっとさくっと固めで、中はぶわーーーっと持ち上がり爆発。。あくまで酵母の力でふくらみやわらかい、白米のようなパン、、、水分量も多いんだよね、きっと。
クリームパンはバターが入ったっぽいクリームで、オカズパンなどは若い人におまかせっ!って感じ。
パン、とくに酵母のパンなどは、ホント、その場の空気も入っているのを最近感じて、おいしいとかはもう相性だと思うのです。
これはもう波動の法則というやつで(笑)
スタンプカードももらってしまった
ふわふわパンでジモティに愛されるパン屋さんっぽいですが、細胞が喜ぶ、体にやさしいパン屋さんです。