波動の法則

この土地を見つけて来たのは夫...
普段はニブニブすぎるときもあるけど、とっても信頼している
ご近所さんもいいけど、なんというか...地球の意識を感じるというか...とにかく、毎朝目が覚めるとありがたくなるし、朝は外に出てとなりの空き地で宇宙と交信したくなる感じ。
なーんて思っていたら、図書館でめぐりあったこの本

もともと建築家の方で、いろいろ共感する部分が。
私ももともとこの土地はいい気がながれているようなきがしていたので家は土地が望むようなものになるだろう..と、わりと流れのままに、まわりの方々に作ってもらっていたような感じ。
この土地が嫌うことはやってこないだろう..(それは住む私たちも含めて)なぁんて漠然と考えていた。
ここ何年か、例えば、本の発売日に買いに行こうとするんだけど、予感として行きたくないな というのがあるけど、意識では本がほしいし発売日だからと買いに行ったら入荷していなくて、予感の方が当たっていたことが何回かあって、今は、予感が本の入荷をお知らせしないときにその予感に従うと、他の予感がばんばん浮かぶようになってきて、予感に感謝すると予感がお知らせしてくれる加速度がついて、今は、予感がイヤな時はしない、というか、したくなったらするようにしている。すると、今度は偶然のいいことがおこるというか、なにげなくしたことが自分の気持ちよいことにつながる加速度がついてきたというか
↑..これは今まで文章にしようとしてもできなかったことがすらすら書けた きっとでも、なんのことだかさっぱり な方はスルーしてください



今は、エコジョーズのことでガス会社と問題勃発
ひさびさのケンカ?に血が騒ぎ、しかしひさびさのマックス怒りにくちびるがぶるぶる震えるほど
兄ちゃんたち、おしっこちびりそう
営業の方は有吉先生がいうなら「お葬式」ですかね 
エコ、わかってる?...以前の、生きてる?みたいな
あとから建築会社の担当の方とお話しした時、思わず、「大変でしたね..」って、お葬式のようになった
冷静になると、この人が営業で大丈夫な会社(A川ガス)なんだろうか?という信頼性の問題
こういうひとがたくさんいるけど、会社や社会としてはどうしようもできないんだろうな〜
河合先生出番です みたいな
いつも不景気なのは会社じゃなくて人間だよと言っているのですが、本当に不景気の人間をまのあたりにし、自分もしばらく社会との接点が少なく、危機管理の甘さを痛感。