メンテナンス

自分では億劫な「車庫の木製シャッターを塗りたい」というんでも、ちょっとつぶやくと、天の助けが
「刷毛、あるかい？」
姑さんは昔、油絵をやっていたらしい
生け花は師範につぐ、驚き第二弾
シンナーなど買いに行くも、よくわからなくて、社長に助けを、、、
「持ち手つきのいれものに入れると、ずっこけたときにひっかけて倒したりしない」
へ〜
いろいろ妄想してジタジタしているより、やった方が早い
今日は、塗り日和になりました！
姑１「楽しいでしょ？」
姑２「楽しいさ〜」
ペンキ塗りの楽しさを知っている姑さんたちに驚きです

木陰で準備

塗り物は、ウッドステイン
建築業者さんの置き土産です
「behr」というところのもので、シャバシャバ状　うすめ液は不要でした

このあと、乾いてからもう一度塗って、いい色になりました

雨風雪でけっこういたむのね
南向きはお日さまにもやられます

「マホガニー？」ってくらいいい色だと思うんだけど
所有物にはどこまでもバカです

↑ちなみに、この、皮をかぶっている椅子
去年、某所で買ったいつもの椅子なんですが、ねじがゆるんでいて、自分でしめるわと言ったきり
パッキンで包んであるまま、車庫まわりの作業、高いところの物をとるとか、庭の木の剪定だとかに使っているのです
靴のまま載れるので
なかなか便利で、、、