獣医さん

今日はゴマコの予防注射に行って来ました。
先客はおばさんがワンコをつれてひとり。ワンコはね、あ、クレールくんと同じだ〜(プードルだと思う)下痢をしているらしい。日曜日に毛刈りをして風邪をひいたんじゃないかって。(ちょっと寒そうだもんネ)でも先生にいろいろ追求されて「ドックフードに牛乳をかけて」とか「人間のごはんも食べてる」とか「食欲がないのでパンを食べさせてる」とか。名前はシロ。(たぶん、白いから)おばさんのなかでは犬は昔の飼い方のままなのであろう...
牛乳はやめて、食べ物も少なめに「先生、パンならあげてもいいですか?」って。犬のゆくすえがしのばれます。


ちょっと長めの診察の間に猫派のおばさんがふたり、ごはんを買うのに来院
ゴマコを見て
「美人系ね!」「ありがとうございます!」
「(顔の)黒の入り方がりりしいわね!」「ありがとうございます!」
「鼻がピンクね!肉球もピンク?」『はい!」
などホメられ..(喜)
診察の番がまわってきて、いろいろ先生にゴマコの話(自慢)をしたいが、最初に「毛並み、いいねぇ〜〜」と言われ、「変わりないかい?」「ないです」話すこともなく、ゴマコも落ち着いて注射終了〜
帰って来てからぐったりするかな?と思いきや、妙にコーフンして、走りまくって、ちょっと寝たらすっきりしたのか?ごはんを食べ始め、いつもどおりになりました。体重3.3キロ。